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NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sの星像テスト

以外に早く20mm f/1.8が発表れましたね。20mmの発売前にZ 24mm f/1.8Sの星像テスト結果を載せておきます。撮影条件はZ 85mm f/1.8Sの時と同じで撮影日も同じです。一応ISO3200、30秒露出でカメラはZ7を使っています。 F1.8 F2.0 F2.2 F2.5 F2.8 F3.2 F3.5 F4.0 20mmも購入したらテスト予定です。

NIKKOR Z 85mm f/1.8 Sの星像テスト

ニコンのZレンズもかなり充実してきましたね。昨年購入したNIKKOR Z 85mm f/1.8 Sを元旦にテストしたので紹介します。この日は月齢6の月がありました。カメラはZ7でISO 3200 露出時間30secです。搭載赤道儀はEM-400で、RawデータをCapture NX-Dで現像しています。ホワイトバランスは晴天、ピクチャーコントロールはニュートラル、ヴィネットコントロールはOff、倍率色収差補正Onで現像しました。四隅と中央を500ピクセルを等倍で切り出しています。 MTF曲線ニコンのサイトからお借りしました このMTF曲線からだけでも十二分にこのレンズ優秀さその解像力と収差の小ささが分かりますね。 85mm F1.8 当然、周辺減光は見られますが絞り開放から中心星像はかなりシャープで色収差も目立ちません。四隅のコマ収差もかなり良く補正されています。 85mm F2.0 F2.0では中心星像がさらにシャープなります。周辺星像はF1.8と似ています。 85mm F2.2 F2.2は中心星像はさらにシャープになります。周辺減光がかなり改善しています。 85mm F2.5 F2.5は中心星像はF2.2とあまり変わりませんがコマ収差が少し改善します。 85mm F2.8 F2.8は周辺減光がほぼ解消しています。コマ収差もさらに改善します。 85mm F3.2 F3.2はコマ収差がF2.8よりわずかに改善しています。 85mm F3.5 F3.5は殆どF3.2から変化しません。 85mm F4.0 F4.0は星像、収差の改善は見られません。 まとめ 中心星像はF2.5で最良、コマ収差はF3.2までで最小となります。周辺減光はF2.8でほぼ解消します。 考察 ヴィネットコントロール使えばF2.5運用もいいのかな。F2.8か迷いますね。絞り開放からこのシャープさZ 85mm f/1.8 S恐るべし! おまけ ボケも美しいです(^_^)v

新年明けましておめでとうございます。

良い年でありますようにお祈り申し上げます。

拡張しました

キーウイの蔓が伸びてきたので棚を拡張しました。雄の木2本、雌の木3本ですが雄の木の1本が優勢です。雌の木はまだまだなので、来年収穫は期待できません。 拡張前のキーウイ棚、左手前に2株の雌の木、一番奥に三本目雌の株があります。右側に2株雄です。 右側の斜面に足場パイプと針金で棚を拡張しました。雄の木はかなり茂っていますが雄雌花がつくようにならないことにはね。

ノンちゃんパッケージと一体化

散歩中のノンちゃん。ごそごそ音がするので何してるのかと思ったら、愛用の巣作り職人の箱と一体化してました。

サーバーを移動したらホームページのカウンターが動かなくなりました

サーバーを変更しホームページのカウンターが動かないので撤去しました。そのうちWordPressで作り直したいと思っていますがいつのことになるやら。 ノンちゃん狭いところがすきなんだよね。

ダイブするハムスター

壁に背中を押し当てて、立てかけた寝ござに上ってきたノンです。いきなり丸めたござに中にダイブしました。えーー危ないよ! 高さについてはノンなりの基準はあるので、無闇に高いところから飛び降りることはないのですけどね。