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秋の銀河 国産カメラバージョン

 

Mewlon-300のカメラをASI2600MC ProからビットランのBJ-73Mに戻してLRGBで撮影しました。どちらもソニー製の同型チップでカラーとモノクロの違いです。因みにビットランのカメラは20年以上色々使ってきましたが、一度も結露したことがありません。SBIG,FLIでは数年使用して結露するようになりました。

ビットランのカメラはASCOMに対応したのでN.I.N.A.でも使用可能です。gainの設定はZWOなどとは少し違って整数倍で設定します。ビットランのお勧めは1から5倍で、最近はgain1で撮影しています。ちなみにオフセットの設定はありません。

NGC253
Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2
Mount Takahashi EM400-Temma2
Bitran BJ-73MPro gainx1
Baader LRGB L300sec.x36 R300sec.x6 G300sec.x6 B300sec.x6

PixInsight ,PhotoshopCC 2025/11/23, 2025/11/26

NGC253は赤緯-15°と低空なので観測所からの撮影は長時間露光が厳しいです。ただし銀河自体はは明るく大きいのでSN的には有利です。カラフルな銀河で暗黒帯やHa領域も良く写ります。今回2夜かけて撮影してみました。思ったより良く写ったかな。

NGC891 
Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2
Mount Takahashi EM400-Temma2
Bitran BJ-73MPro gain x1
Baader LRGB L300sec.x50 R300sec.x5 G300sec.x6 B300sec.x6
PixInsight ,PhotoshopCC 2025/11/15, 2025/11/22, 2025/11/26

NGC891も秋の銀河としてはメジャーなエッジオン銀河でこれまで数回撮影しました。今回は露出時間を結構伸ばしましたが劇的によくはなりませんね。あまり小さな銀河じゃ寂しいですが、次回は新しい対象を狙っています。

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