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はくちょう座一網打尽 SV535+SV220

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FCT-65D+FU RD0.65xでケフェウス座IC1369 (updete2026/8/15)

  このところ天候に恵まれず、なかなか望遠鏡の出番がありません。楽しみにしていたペルセウス座流星群の撮影会も、残念ながら中止となりました。 そんな中、8月11日は台風の合間を縫って、一夜だけ撮影することができました。今年はお盆休みと新月期がちょうど重なったものの、このままだと撮影は全滅となりそうです。 この日はぎりぎりまで粘って、総露出時間は5時間10分。最後の63枚目は赤道儀に当たってしまい、残念ながら撃沈しました。 画像はノーフィルター、ノートリミングです。 追記: 画像処理がやりすぎだったので入れ替えました。長時間やりすぎると視覚がおかしくなりますね。深く反省.... C1396 in Cepheus Takahashi FCT-65D with FU Rreducer 0.65x fl260mm f/4.0 Mount Takahashi EM400-Temma2 ZWO  Guide Scope ASI174mm ZWO ASI6200MC Pro offset50 gain100 -5c none filter, 300sec.x62 N.I.N.A.,PHD2,PixInsight ,PhotoshopCC 08/11/2026 JST I

SV535でナローバンド Nebulae in Cassiopeia

  カシオペア座のIC1369を中心に撮影しました。フィルターは前回と同じSV220 3nmです。イカ星雲も少し写ってくれました。SV220の3nmはかなりいいです。今のところゴーストなどの問題もなく月夜でもコントラスト良く撮影できています。 Nebulae in  Cassiopeia SVBONY SV535 105mm f/2.8   Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera Nikon Z 7(HKIR)   ,ISO1600 60sec.x251  filter SV220 (Ha+OIII 3nm)  bias,dark,flat  7/25/2026 JST  N.I.N.A., PixInsight , PhotoshopCC 

 SV535でナローバンド Nebulae in Cygnus

SVBONYのSV220 (Ha+OIII 3nm)を先端に取り付けてHOOのナローバンド撮影しました。撮影時の気温は25℃前後と高めで非冷却カメラには逆風ですが、SO1600、60秒で200枚撮影した画像です。f値が2.8と明るいのに救われた気がします。 ピントはN.I.N.A.からEAFでオートフォーカスし問題なく合焦できました。構図はノーフィルターの画像と同じにしたのですが、自由雲台に載せているので完全に同じ写野にはなっていません。 SV220 (Ha+OIII 3nm)も個人的には目立つゴーストもなく写りも良好です。セールで安価に購入できてラッキーでした。 Nebulae in Cygnus SVBONY SV535 105mm f/2.8   Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera Nikon Z 7(HKIR)   ,ISO1600 60sec.x200  filter SV220 (Ha+OIII 3nm)  bias,dark,flat  7/24/2026 JST  N.I.N.A.,  PixInsight , PhotoshopCC   

SV535のオートフォーカス化

SV535にEAFを取り付けるブラケットを既製品を少し加工して作りました。 1. ZWO New EAF(電動フォーカサー)スタンダードセット 2. ZWO EAF用 FSQ-85ED/106EDアタッチメント 3. K-ASTEC WIFD FOCUSER専用EAF取付アダプター プーリー単体(※新型EAF対応) 4. タイミングベルト6mm幅の詰め合わせ(Amazon) FSQ-85ED/106EDアタッチメントは切断して短く加工しています。 N.I.N.A.に接続して撮影しましたが問題なくオートフォーカスできました。SV535はコストパフォーマンスの良いレンズでミラーレス改造機には良い組み合わせですね。

SVBONY SV535購入 ファーストライト

  天文改造Nikon Z7用にSVBONYのSV535を購入しました。SV535は焦点距離105mmでカメラレンズでは中望遠レンズです。SV535はアポクロマート(APO)設計を採用しており、色収差を最小限に抑えます。これにより、より正確でクリアな画像を得ることができ、特に天体観測においては、星の色やディテールを鮮明に捉えることができます。 f値は2.8で明るく設計されています。ミラーレス用の設計なのでバックフォーカスは24mmと短く、ミラーレスカメラか冷却CMOSカメラ直結しか使えません。このたためフィルターを使うには先端にM48のフィルターをねじ込む形になります。 星像はフルサイズ周辺まで良好ですが、購入したレンズは少し左側のピント甘くなっていました。ファーストライトは、はくちょう座の散光星雲をフィルターなしで撮影しました。 目立つ色収差もなく画像はシャープで詳細なディテールまで再現できます。周辺減光もフラットで綺麗に補正されます。 ノートリミングの画像です。 Cygnus SVBONY SV535 105mm f/2.8   Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera  Nikon Z 7(HKIR)   ,ISO1600 60sec.x100  filter none bias,dark,flat  7/23/2026 JST   PixInsight ,PhotoshopCC 

Mewlon-300CRS Pillars of Creation in M16

  FCT, FSQと並行して撮影したM16中心部です。ASI2600MC ProとOPTLONG L-Ultimate,  Askar Color Magic E2の組み合わせで撮影しました。今回、Mewlonの歩留まり低く撮影枚数は少なめになってしまいましたが、対象が明るめで助かりました。 SII+OIIIのフィルターはハンド幅の狭いフィルターの選択肢があまりありません。その中でも比較的狭い Askar Color Magic  Ultra E2 SII and OIII  4nmを使っています。最近は3nmのSII+OIIIもあるようですがあまり流通してないようです。SII+OIIIは製造が難しいのでしょうね。 ハッブルの画像が有名ですが、梅雨の時期も重なり撮影チャンスは少なめです。 Pillars of Creation in M16 Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2160mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Offaxis Guide ASI174mm mini ZWO ASI2600MC Pro offset50 gain100  filter OPTLONG L-Ultimate(Ha+OIII Dual Band 3nm) , 300sec.x11 filter Askar Color Magic 2" Ultra E2 SII and OIII  4nm, 300sec.x12 N.I.N.A.,PHD2,PixInsight ,PhotoshopCC 06/16/2026JST