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FSQ-130EDナローバンド版 M16,M17

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FCT-65D+Multi Rreducer 0.85x でファーストライトM16,M17

  へび座からいて座にかけての領域に広がる散光星雲です。天の川が撮影できる季節になったのでFCT-65Dとマルチレデューサー0.85x の組み合わせで撮影しました。梅雨入りしてなかなか撮影機会がありませんでしたが、当日は夜半まで晴れの予報だったので撮影はMewlon-300, FSQ-130,FCT-65Dの3台態勢です。今回は3台ともM16をメインに撮影しています。FSQ-130とFCT-65は同架しているので構図に少し工夫が必要です。 撮影した印象ではフローライトレデューサーのFU Reducer 0.65xと比較すると Multi Rreducer 0.85xは周辺減光がやや大きいですがフラット処理をすれば問題なく、星像は周辺まで良好でした。 下の画像は構図の関係で9543x6329から8000x5604にトリミングしています。 FU Reducer 0.65xは焦点距離260mmで、それに比べ Multi Rreducer 0.85xは340mmとなり比較的小ぶりな星雲も細部まで再現できます。F値も5.2と十分明るくFU Reducerよりリーズナブル価格なのでFCT-65Dのレデューサー第一選択にもよいと思います。 M16,M17 Takahashi FCT-65D with Multi Rreducer 0.85x fl340mm f/5.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 ZWO  Guide Scope ASI174mm mini ZWO ASI6200MC Pro offset50 gain100 -10c none filter, 300sec.x34 N.I.N.A.,PHD2,PixInsight ,PhotoshopCC 06/16/2026 JST

Mewlon-300CRS NGC5560, NGC5566, NGC5569

  おとめ座銀河群の銀河で、一番大きな銀河がNGC5566、そのすぐ左下がNGC5569、左上の細長い銀河がNGC5560です。おとめ座III銀河群を形成しています。それぞれに特徴の違う銀河が寄り添っています。カラーカメラでも銀河撮影が結構楽しめます。 NGC5560,NGC5566, NGC5569 Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Offaxis Guide ASI174mm mini ZWO ASI2600MC Pro offset50 gain100  none filter, 300sec.x103 N.I.N.A.,PHD2,PixInsight ,PhotoshopCC 05/16-18/2026

Mewlon-300CRS M57 "Ring Nebula" ハイブリット

  こと座のリング星雲をブロードバンドとナローバンドで撮影しハイブリット合成しました。カメラはASI2600MC ProでブロードバンドはZWO RIcutフィルター、ナローバンドは OPTLONG  L-Ultimate です。黄砂予報では少し黄砂が残る予報でした。 M57 "Ring Nebula" Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Offaxis Guide ASI174mm mini ZWO ASI2600MC Pro offset50 gain100  filter ZWO RIcut , 300sec.x16 filter OPTLONG L-Ultimate(Ha+OIII Dual Band 3nm) , 300sec.x99 N.I.N.A.,PHD2,PixInsight ,PhotoshopCC 05/16-18/2026

カラーカメラでNGC6543”Cat's Eye Nebula”

  Mewlon300のカメラをASI2600MC Proに取り替えて惑星状星雲のNGC6543”Cat's Eye Nebula”をHa+OIIIデュアルのデュアルパスフィルターで撮影しました。カラーカメラなのでHaとOIIIが同時に撮影できて露出時間の面では有利ですが分解能は不利です。でも思ったより良く写りました。 Cat's Eye Nebulaは惑星状星雲としては比較的大きい方ですが、中心部と周辺の輝度差が大きく一枚の画像として処理するのは私的には難しいです。この画像では中心部と周辺を分けて処理してから Photoshopで合成しています。 NGC 6543 Cat's Eye Nebula Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Offaxis Guide ASI174mm mini ZWO ASI2600MC Pro filter OPTLONG L-Ultimate(Ha+OIII Dual Band) , offset50 gain100 300sec.x81 PixInsight ,PhotoshopCC 05/14/2026 下は中心部の拡大画像です。 NGC 6543 Cat's Eye Nebula Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Offaxis Guide ASI174mm mini ZWO ASI2600MC Pro filter OPTLONG L-Ultimate(Ha+OIII Dual Band) , offset50 gain100 300sec.x81 PixInsight ,PhotoshopCC 05/14/2026

QHY600Mを購入 その4 球状星団M53とNGC5053

  FSQ-130EDとQHY600Mの組み合わせで、かみのけ座の球状星団のペアM53とNGC5053を撮影しました。下の画像は撮影画像を時計回りに90度回転してトリミングしています。2つの球状星団は明るさが大きく異なりますが、視直径はほぼ同じです。 Takahashi FSQ-130ED with 645Reducer 0.7x  455mm f/3.5   Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera  QHY600M , PhotoGraphic DSO 16BIT O ffset50 gain50 -15°c    Antlia LRGB V-Pro   R300sec.x16 G300sec.x16 B300sec.x16   4/7/2026 JST   PixInsight ,PhotoshopCC  QHY600Mでの初撮影だったので撮影モードはデフォルト?のPhotoGraphic DSO 16BIT でGain50、Offset50にしました。後で調べるとこのモードのお勧めGainは26,Offset0が正解らしいです。次回の撮影はQHYCCDのお勧め撮影モードのExtend Fullwell 2CMを使ってみたいです。 ノートリミングの画像です。星像は四隅まで問題のないレベルと思います。

QHY600Mの購入 その3 撮影モードとテスト撮影

QHY600MをQHYのネーティブドライバでN.I.N.A.バージョン3.2に接続してテストしました。 N.I.N.A.の接続画面でのQHY600MとASI6200MMとの違いはQHYに結露防止ヒーターのオンオフ設定がないことです。多分デフォルトで常にonかと思います。センサーの冷却はQHYはASIに比べると冷却速度が速い印象です。QHYは撮影時も安定性がよく冷却能力には余裕がありそうです。 センサーの読み出しモードにも違いがありQHY600Mは読み出しモードの選択肢が多く、それぞれダイナミックレンジや読み出しノイズレベルに特色があります。選べるのは以下の4つのモードです。 オンラインマニュアルから PhotoGraphic DSO 16BIT このモードはほとんどのDSOイメージング状況に適しています。ゲイン25とゲイン26の間でノイズが下がる(1ゲインゲイン)ため、デフォルトゲイン設定として推奨します。しかし、gain0は16ビットセンサーにも十分対応できます。 High Gain Mode 16BIT このモードは、iso800やiso3200など、新しいデジタルカメラのダブルネイティブISOのようなもので、その解像度はISO値の変動で大きく拡大します。高利得モードはQHYCCDの16ビットカメラに同様の改善をもたらします。例えば、高ゲインで撮影したい場合、例えば暗い物体を撮影する場合はこのモードを選ぶことをおすすめします。HGC/LGCのスイッチポイントはQHY600/268/461に56であることにご注意ください。つまり、最大限に活かすためにゲイン56に設定しなければなりません。 Extend Fullwell Mode ピクセルサイズ3.76μmで、これらのセンサーはすでに51keという印象的なフルウェル容量を持っています。それにもかかわらず、QHYCCDは革新的なユーザー制御リードモード設定を通じて、51keを超えるフルウェル容量を実現する独自のアプローチを実装しています。拡張フルウェルモードでは、QHY600はほぼ80ke(約80ke)という非常に大きなフルウェル充電値を達成でき、QHY268は約75ke(約75ke)を達成できます。フルウェル容量が大きいほどダイナミックレンジが広がり、明るさの大きさの変動が大きくても飽和しにくくなります。 Exte...