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硫黄がリッチなIC1805

 

カシオペア座のハート星雲IC1805ではSII領域のコントラストが明瞭です。画像右上の星間ガスの領域でもSIIの領域が主な構造を形作っています。とは言ってもSIIのSNを上げるには枚数を稼がねばなりませんからSII+OIIIは2夜分撮影しました。SII,Ha,OIIIがよく分離しているのでカラフルです。

IC1805
ZWO ASI6200MC Pro  Takahashi FSQ-130ED with 645Reducer 0.7x  455mm f/3.5
Mount Takahashi EM400-Temma2
Askar D1(Ha+OIII 6nm) 300sec.x25 ,Askar D2(SII+OIII 6nm) 300sec.x44
offset50 gain100 

 11/22/2025, 11/26/2025 PixInsight ,PhotoshopCC ,Hubble Palette (SHO)

IC1805
ZWO ASI6200MC Pro  Takahashi FSQ-130ED with 645Reducer 0.7x  455mm f/3.5
Mount Takahashi EM400-Temma2
Askar D1(Ha+OIII 6nm) 300sec.x25 ,offset50 gain100 

 11/22/2025 PixInsight ,PhotoshopCC ,Narrow band (HOO)

Askar D1はハンド幅が6nmですが十分なコントラストを得られます。光害や月齢を避けるには3nmでしょうが、6nmでもいいかな。

IC1805
ZWO ASI6200MC Pro  Takahashi FSQ-130ED with 645Reducer 0.7x  455mm f/3.5
Mount Takahashi EM400-Temma2
Askar D2(SII+OIII 6nm) 300sec.x44 ,offset50 gain100 

 11/22/2025, 11/26/2025 PixInsight ,PhotoshopCC ,Narrow band (SOO)

OIII領域の内部にSII領域が赤黒い色で濃く分布しているのが面白いです。

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