スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

All Sky Cameraの製作 設置完了

  All Sky Cameraのハウジングが完成して、観測所に設置しました。ヒーターおかげで結露は今の所ありません。撮影は取り合えず手持ちのSharpCap4.1Proを使ってます。 方位は上が東、下が西、右は北、左は南です。西側に市街地があるので光害があります。 アクリルドームはアマゾンでキット品があったのでそれを使いました。パッキングとネジも付属します。ドーム径は60mmです。蓋に50mmの穴を開け縁に換気口を設けています。 入れ物は未来工業 のプールボックス120x120x80、ヒーターはアストロアーツのラインヒーターです。ウレタンフォームをカメラの押さえにしました。 カメラが蓋に少し押し付けられるようにウレタンフォームの高さを調整してます。カメラはASI676MC、レンズはカメラに付属の2.5mm視野角150度です。 アクリルドーム換気のために蓋の裏側にスペーサーを貼っています。 ヒーターの熱がドームに伝わりやすいようにカメラと蓋の間に3mm程度隙間を開けています。 配線を引き出して隙間をパテで埋めました。 一応これで出来上がりです。 USBケーブルはUGREENのUSB延長ケーブル 10m アクティブリピーターで延長しています。

All Sky Cameraの製作 その1

  All Sky Cameraを観測所に設置する計画でカメラにASI676MCを準備しました。制御はWindows10Proの余ったミニPCがあるのでこれを使います。まだハウジングを製作中ですがルーフの中からテスト撮影です。8時間ほど撮影しましたがうまくアップできていますかね。

M1かに星雲のパルサーをブロードバンドとナローバンドで確認してみた

  かに星雲のパルサーは直径が10kmしかないのですが、光度は可視光で16.5等星なのでLRGB撮影で十分に撮影可能です。 昨年11月に撮影したLRGBのかに星雲です。パルサーは矢印の位置に写っています。赤く写るフィラメントだけでなく青緑のガスも確認できます。 2021年12月に撮影したSHOのナローバンド画像です。矢印の位置にパルサーを確認することができます。 Crab Nebula M1  NGC1952 Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera Bitran BJ-73M gainx1 StarLight Xpress Filtrwheels, Off Axis Guide ULTRASTAR Baader LRGB  L300sec.x46 R300sec.x15 G300sec.x15 B300sec.x15 PixInsight ,PhotoshopCC 2025/11/22,23,26 Crab Nebula M1  NGC1952 Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera Bitran BJ-73M gainx5 StarLight Xpress Filtrwheels, Off Axis Guide ULTRASTAR Baader SII4nm Ha3.5nm OIII4nm  SII300sec.x32  Ha300sec.x32 OIII300sec.x32 PixInsight ,PhotoshopCC 2021/12/22

10年ぶりハッブルの変光星雲

  いっかくじゅう座のクリスマスツリー星団の傍にある変光星雲です。前回撮影したのが2015年なので10年ぶりです。 Hubble's Variable Nebula NGC2261 Takahashi Mewlon-300CRS with Reducer CR0.73x 2610mm f7.2 Mount Takahashi EM400-Temma2 Camera Bitran BJ-73M gainx1 StarLight Xpress Filtrwheels, Off Axis Guide ULTRASTAR Baader LRGB  L300sec.x30 R300sec.x6 G300sec.x6 B300sec.x6 PixInsight ,PhotoshopCC 2025/11/16