FSQ-130EDとFCT-65Dの同架調整後に初めて撮影したものです。カメラは修理から戻ってきたNew ASI6200MM Proなのですが、また結露するようになって何回かトライして今回はぎりぎり撮影できました。またしばらく使えないです。
現在LRGB合成は手順が試行錯誤中です。初めにRGB画像をWBPPでインテグレーション、LRGBConbinationでRGB画像を作成、ABEを使ってバックグラウンドを補正、SPFC→SPCCで色を補正しました。
L画像は同様にインテグレーションまで処理を進めてADEでバックグラウンドを補正、STFとHistogramTransformation(HT)で明るさなどを調整してノンリニア画像に変換。
ここでRGB画像とL画像を比べるとトーンが少し異なっているようなのでArcsinhStretchで補正した後、STFとHistogramTransformation(HT)でL画像と明るさが揃うようにしてノンリニア画像に変換。
一度この状態でLRGB合成して処理を進めましたが、明るい星の周りのハローに問題が在ったので今回はL画像をそのままBXTで先に処理し、ノンリニアに変換したRGB画像にNXTを適用した後でLRGB合成しました。最後にPhotoshopCC、Nilk 6 Vivezaで仕上げています。
そのままでは構図が間延びしてしまうのでトリミングしました。焦点距離は455mmですがピクセルサイズが小さいので銀河の構造もそこそこ写ります。
Antlia LRGB V-ProはRフィルタの透過範囲がGと被らないのでHa領域が赤くはっきり写ります。
FSQ-130ED+ASI6200MM Proノートリミング画像です。銀河の表現に合わせて画像処理しています。
FSQとFCT同架は、一粒で二度おいしい・・・古過ぎです。




こんばんは。私のは旧タイプですがヒーターONにしても−15℃まで冷やすと
返信削除新品から数ヶ月で結露する様になりました。N.I.N.Aで30分程度指定して冷却すると
改善されますが、この辺りが境界線の様に感じています。
なので今は−10℃で落ち着いています。極低湿度の窒素やアルゴンガス封入と違い
ただの空気なのでカバーガラスを開けて乾燥剤を再生又は交換後は
チャンバー室内の空気中の水分を吸着させるしかなくて
故意に結露寸前の状態まで冷やして乾燥剤に吸着を繰り返して湿度を下げます。
乾燥空気の中で組み立てると良いかもですが、クリーンルームでない限り
ゴミの付着が必ずあります。結局オープンな所でルーペでゴミの付着が無いことを
何度も確認しながらカバーガラスを組み立てる事になり
乾燥空気は二の次になってしまいます。
バイトンか何か不明ですがゴムの様なOリングでシールされているものの
金属パッキンでない限り、僅かづつ水分子を通してしまうので
長く使うと乾燥剤の交換が必要となる訳です。
出来るだけ冷やしてノイズを最小限にしたい訳ですが
−15℃も−10℃も体感としては大差ない気がします。
金子様、有用なコメントありがとうございます。
返信削除私のASI6200MM proは購入後一ヶ月で結露するようになりました。-5度でも結露するので冷却カメラとしては使えないのでどうしようもありません。
代理店で乾燥剤の再生などしてもらいましたが再発しています。
現在代理店からの連絡待ちです。
以前から使用しているASI6200MC Proは冷却は問題無くないんですけね。