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FSQ-130EDとQHY600MでVeil Nebula HSO


Hubble PaletteのSHOでは SII=Red、Ha=Green、OIII=Blue が定番ですが、以前からHaがGreenになることに少し違和感がありました。そこで今回は Ha=Red、SII=Yellow、OIII=Cyan からスタートしています。

処理にはPixInsightの NBColourMapper と NarrowbandNormalization を使用。VeilはOIIIがかなり強いので、単純に合成するとOIIIが目立ちすぎます。各輝線の構造が色の中に残るようにバランスを調整してから、最終的な色相と彩度を整えました。

この配色にすると、Ha/SIIの赤〜オレンジ系の構造と、OIIIのシアンのフィラメントがよく分離します。特にHaとOIIIが細い糸のように並走したり絡み合ったりする様子が見えて、Veil Nebulaにはなかなか相性の良い配色だと思います。

もちろん疑似カラーなので正解の色があるわけではありません。今回は「きれいなSHO」にするよりも、3つの輝線の違いをできるだけ残すことを意識して仕上げてみました。

Veil Nebula
Takahashi FSQ-130ED with Takahashi 645Reducer 0.7x  455mm f/3.5

  Mount Takahashi EM400-Temma2
Camera
QHY600M ,Offset0 gain26 -10°c mode Extend Fullwell 2CMS
 Baader SII 4nm 300sec.x21 H-alpha 3.5nm 300sec.x21 OIII 4nm 300sec.x21
HSO: H-alpha(Red), SII(Yellow), OIII(Cyan)
 7/13/2026 JST  PixInsight ,PhotoshopCC 






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