スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

同架

NJPにFSQ-106EDとC11を同架しました.これまで載せ替えながら運用してましたが,コラボした使い方もありかと思い同架することにしました.本当は,載せ替えるのが面倒という理由が重要だったりします.NJPは公式には30Kgまで載せられ,単純計算ならC11+FSQ-106ED=12+7=19Kgで問題なしですが,カメラやβ-SGR, ガイド鏡,プレートなど加えると結構な重さになります.バランス調整を考えると赤道儀との接続もアリガタ,アリミゾが良さそうですが,重量的には逆に重く加えて金額も高くなってしまいます.そこで今回は自由度の高い蜂の巣プレートを使いました.蜂の巣プレートは,大きさの割りに軽いのでそれもメリットですね.赤緯のバランスはFSQの撮影用システムとC11で簡単に合いましたが,C11は惑星撮影や眼視でシステムの重さが変わるのでC11のアリガタにカウンターウエイトを付けられるようしています.残念ながら赤経のバランスはウエイト4個では少し不足でしたのでウエイトを一個注文しました.来週には完成します.

可変ウエッジプリズム作ってみました

 話題的にはかなり古いですが,惑星撮影用の可変ウエッジプリズムを作るためネットで加工が少なく,既製品を流用出来るような方法を探してみました.ウエッジプリズムの可変範囲は調べたところ私の用途では0から2°で十分なようです.材料:エドモンド TS N-BK7 ウエッジプリズム 1° VIS 0° 2個,Kenko バリクロス フィルター 49mm1個,ボーグM57延長筒36W [7608]1個, M57→M57AD[7457]1個,   MARUMI ステップダウンリング 52mm→49mm1個,アクリル板,エポキシ接着剤です. 材料注文後,ゴールデンウイークに掛かってしまいプリズムの納期が長く一番最後に届きました.ノギスで厚みを計って一番厚い所をマークします. 49mmのフィルター枠に合わせて加工したアクリル板に,プリズムが平行になるよう平板上でエポキシ接着材で固定します.  バリクロス フィルター49mmは,そのままではM57延長筒に入らないので一番径の大きな部分を削ります.アルミ製なので簡単に削れました.フィルター枠にアクリル板に固定したプリズムを装着.私はプリズムの斜面が内々になるよう嵌めました. フィルターをステップアップリングを介して M57→M57ADねじ込みフィルター部分は完成です.M57延長筒にバリクロス フィルターのノブを操作する180°と90°のスリット開けます.今回スリットを開けた位置が良くなかったのですが,慣れの問題なのでそのまま使ってます. 完成後,火星撮影でカラーCCDカメラの画像を見ながら補正しましたが,奇麗に補正できました.  最後になりましたが,参考にさせていただいた 先達の方々に感謝します.

AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED購入しました

 AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDが発売されたので早速購入してみました.コマフレアも考慮して設計されているので星野写真にも良さそうです.これまで純正の35mmAFレンズは高級なf/1.4(重くて高価)か,設計の古いf/2Dしか選択肢がありませんでしたが,やっと普及タイプのレンズが更新されました.  付属のフードはf/2Dに比べて長くて立派です.私的にはもう少し短くてもいいような気が.ピントリングは幅広くてマニュアル操作でも問題ありません.トルク感は高級レンズと同じとは行きません.これは仕方ないでしょう.絞り開放では軸上色収差がわずかに感じられますが実用上問題ないレベルと思います.口径食はf/2.8まで絞ると解消します. NIKON Df  AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED f/1.8 ISO100 1/400sec NIKON Df  AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED f/2.8 ISO200 1/100sec NIKON Df  AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED f/2.8 ISO100 1/250sec NIKON Df  AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED f/1.8 ISO200 1/2000sec NIKON Df  AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED f/1.8 ISO200 1/2000sec  軽くて寄れてボケもきれいで,楽しく便利な単焦点レンズです.

Nikon Df

 先日,Nikon Dfを購入しました.レンズキッドですがこれが中々楽しいカメラです.見た目軍艦部のダイアルがごっつく見えますがD600よりも軽くて軽快です.例の広告が初まってからずっと気になってました.購入前は絞りをコントロールするサブコマンドダイアルが回しにくいのではと心配してましたが杞憂でした.背面のボタン類を含めて操作性は良好です.軍艦部のダイヤルの佇まい,メカぽっくっていい,クリック感も心地よくカメラが精密機械であることを語りかけてくれます. Nikon Df  AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED  撮って出しで取り敢えず60mmマクロで撮影してみました.D4譲りのセンセーで自分的にはISO3200まで常用問題なし,ISO12800まで実用域です. Nikon Df  AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED マニュアルピント合わせも楽しいのでアイピースはDK-17Mに交換しました.交換する時 元のアイピースが外れずに苦労しましたが,なんとかSCに持って行かずに済みました.治具を使うとカメラを傷つけるので,コツは焦らずに指で気長にやることでしょうか. Nikon Df  AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED    マウントには露出計連動レバーもあるのでAiタイプのマニュアルレンズも簡単に楽しく使えます.動画機能がないのもシンプルで好感です.(これまで使ったことなし)

Photoshop CC

 2013年12月31日まで"Photoshop 写真業界向けプログラム"として月額1000円でphotoshop CCにバージョンアップできます. (通常2000円)  https://creative.adobe.com/plans/offer/photoshop+lightroom   Lightroom 5と20GBのクラウドストレージもついてますから2年でバージョンアップと考えればなんとか納得出来ます.このプログラムでも2台までインストール出来るし,私はやってませんがMac1台+Windows1台のインストールも可能で,CS3までこのプログラムにアップグレードできます.インストールしてしまえばネット接続なしでもこれまで通り普通に使えます.なるべくコストはかけたくないけどクラウドは世の流れて仕方ないかなとも思いますね.肝心のCCですが,私の使い方ではCS6との差が微妙です.1000円の月額料金は基本ずっと据え置きなので今後のバージョンアップに期待しますか. 味はやや強目ですが,上品なタンニンの渋みです.

FSQ-106ED+645レデューサーQE0.72×とスケアリング調整用マウント

FSQ-106EDに645レデューサーを組み合わせるとF3.6 fl380mmになってとても楽しいのですが,反面ピントが浅くスケアリングはシビア.特にSTL-11000MではCCDが36mmx24mmと大きいので周辺星像に影響が出ることもありました.これまでは,取り敢えずフィラーテープで対応してきましたが,再現性が?だったのでβ-SGR用のスケアリング調整用マウントで対策しました.   CST さん経由で ダイイチ さんに設計をお願いして7月半ばには出来上がったのですが,昼間は暑く夜は曇るの繰り返しで,先日やっとテストしました.月が大きく悪条件でしたが,接眼部繰り出し量9mm+β-SGRの繰り出し約2.5mmでピントが来て,NGC7000ではスケアリングも無調整でOKでした.テーパーの付いた2枚のリングを組み合わせてスケアリングを0から最大400μmまで調整可能です.本当は望遠鏡の方向を色々変えて確認したかったのですが曇ってしまいそのままテスト終了.........次の新月期にはぜひ実践投入と行きたい所ですね. ボルドーワインですが,まろやかな渋みで中々往けます.すぐ忘れるから忘備録.

LUXMAN DA-06でMacオーディオ_取り敢えずiPadで

 RICOH GR   前回DA-100を購入したザ・ステレオ屋さんにDA-06を買うと幸せに成れるかどうか相談したところ,十分に幸せとになれます言うことで,メインのオーディオシステムにLUXMAN DA-06を導入しました.主な購入目的が,単に”一枚一枚CDプレーヤーに入れ替える面倒をなんとかする”だったりしますが.もちろんLuxman SACDプレーヤーD-06と同じ設計のDAコンバーター回路の音質にも期待してますよ.  筐体はフルシルテム対応ですが,これまでより少しコンパクトになっています.つまみやスイッチ類は高級感があり,重くてDA-100やDA-200とは一線を画す作りです.まあ,値段もそれ相応にしますけどね.とりあえずデジタル音源はiPadからのUSB入力で,たいした耳を持っていない本人的には,iPadでもあまり問題なかったりします.  設置がすんだらやっぱりワインです.